島根県と鳥取県で6日午前10時18分ごろ、震度5強を観測する地震が発生しました。
今回の地震について、笠原順三東京大学名誉教授は、次のように指摘しています。
笠原順三東京大学名誉教授:
非常に浅い地震で連発していますので、群発的に起きていると。少し内陸に入ったところなので、津波の心配はない。一番心配なのは、過去に鳥取地震が1943年にありまして、その次の年に東南海地震という、南海トラフ沿いの巨大地震が起きたと。そして南海地震が起きた。そのときは日本海側の地震活動と、それから南海トラフ側の地震活動が連動して起きた。そういうこともあって、日本海側の地震、今回の地震が南海トラフに対して影響を与えるかどうか、これが一番心配なところです。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(2枚)