「バレるとまずいと考えた」と話していたことが分かりました。

三宅悠太容疑者(38)は、2025年6月、大阪市の高齢者施設で入浴介助中に、70代の男性に熱湯でやけどを負わせて、死亡させた疑いが持たれています。

三宅容疑者は容疑を否認していますが、逮捕前に「設定温度を適温に戻した。熱湯だとバレるとまずいと考えた」と話していたことが新たに分かりました。

警察は詳しい経緯を調べています。

関西テレビ
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