夏の甲子園に出場した聖隷クリストファー高校の野球部にセキスイハイム東海からプロ野球の公式試合球が贈られました。
寄贈されたのはNPB公式の野球ボール100球です。
ボールは2025年7月のプロ野球の公式戦に使われる予定でしたが、雨で中止になっていました。
9月30日、セキスイハイム東海西部支社・加藤哲也 支社長が聖隷クリストファー高校の野球部のグラウンドを訪れ、夏の甲子園初出場を称え、秋の東海大会への激励の言葉とともにボールを贈りました。
聖隷クリストファー・岸本悠佑 主将:
東海大会は一戦必勝で勝ち上がり、センバツの出場権を獲得したい
贈られたボールは試合形式の練習などで使用される予定です。