高知県の幡多地域でも踊り子の熱気を楽しんでもらおうと2011年から続く「よさこい四万十」。2025年は県の内外から過去最多となる59チーム、約3200人の踊り子が参加しました。
踊り子:
「いつも見られない方にも楽しんでもらって、本番の雰囲気を楽しんでもらえればいいなと思います」
地元住民も大盛り上がり。幡多地域のチームも地元で乱舞です。よさこい祭り受賞常連チーム「旭食品」も初出場しました。まつりのフィナーレは「総踊り」です。
踊り子:
「最高に楽しかったです。やっぱり高知で踊るより地元で踊る方が盛り上がるし、熱気がやばいですね」
Q知り合いに会いました
「会って声かけてもろうてめちゃくちゃうれしかったです」
9月とは思えない暑さの中、2025年も小京都のよさこいが幕を閉じました。
踊り子たち:
「よさこい四万十楽しかったでーす」