東京・立川市で目撃されたのは、“暴走バイク”です。

信号は赤ですが、反対車線の先頭で待つバイクに注目すると、交差点に車がいなくなった瞬間、信号を無視して発進しました。

目撃者は「バックカメラの映像を見るとナンバーが映っていない。左側に保育園がある。夏休みで子供がいなくてよかった」と話します。

“暴走バイク”の運転手はヘルメットを首に掛け、左手で髪をかき上げながら駆け抜けていきました。

福岡・久留米市では、思わず身構えてしまう運転が目撃されました。

目撃者が「直感でやばい車だと感じました」と話すのは、片側2車線のど真ん中を右へフラフラ、左へフラフラと蛇行するように走行する車です。

なぜこのような運転をしているのでしょうか。

目撃者によりますと、後ろから車が来ていても、本来の車線に戻る気配はなかったということです。