ウクライナ南部ザポリージャ州でロシア軍がドローンなどによる攻撃を行い、約30人の死傷者が出ています。
地元当局によりますと8月30日、現地の住宅やカフェなどがロシア軍の攻撃を受け、住宅などで火災が発生しました。
この攻撃で1人が死亡、子ども3人を含む29人が負傷したということです。
ウクライナ空軍は、ロシア軍がドローン537機とミサイル45発を使用したと発表。
この中には、核弾頭が搭載可能な短距離弾道ミサイル「イスカンデル」が含まれるとしています。
ゼレンスキー大統領はSNSで「ロシアが会談を調整する期間を大規模攻撃の準備に使ったことは明らかだ」と非難。
そのうえで、アメリカをはじめ各国に対し、ロシアとその関係国に対する制裁の強化を呼びかけました。