ロシアによるウクライナの首都キーウへの大規模攻撃を受け、ドイツのメルツ首相は、ウクライナのゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大統領の会談は実現しないとの見方を示しました。
27日から28日にかけて行われた、ロシアによるキーウへの大規模攻撃で、子ども4人を含む23人が死亡、60人以上が負傷しました。
これを受けドイツのメルツ首相は28日、フランスのマクロン大統領との首脳会談の場で、「トランプ大統領とプーチン大統領との間で交わされた合意とは異なり、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領の会談は明らかに行われないだろう」と述べました。
フランスやイギリス、EU(ヨーロッパ連合)なども今回の攻撃を相次いで非難しました。
またアメリカホワイトハウスの報道官は、トランプ大統領が攻撃に対して不満を示し、今後、追加の声明を出す可能性があると明らかにしました。