28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比71ドル67セント高の4万5636ドル90セントで終値で最高値を更新した。
朝方発表されたアメリカの4月~6月期の実質GDP(国内総生産)の改定値が年率換算で前期比3.3%増と、市場予想を上回り、安心感につながった。
半導体大手のエヌビディアが四半期の最終利益と売上がいずれも過去最高を更新したことも好感され、関連銘柄に買いが入った。
また、連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げへの期待も相場を支えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日続伸し、115.02ポイント高の2万1705.16だった。