女子サッカー・なでしこリーグ1部のヴィアマテラス宮崎は、8月31日からリーグ戦が再開。逆転でのリーグ連覇を目指す選手たちに意気込みを聞きました。

2024年の優勝に続き、連覇を狙うなでしこリーグ1部のヴィアマテラス宮崎。しかし、ここまでチームは15試合を終え7勝6敗2引き分けと首位と勝ち点13差のリーグ4位です。

昨シーズンまで所属していた絶対的エース齋藤夕眞選手の移籍や、今シーズン、アキレスけん断裂で戦線離脱している嘉数飛鳥キャプテンを欠き、リーグ連覇に黄色信号が灯っています。

しかし、指揮を執る水永翔馬監督はリーグ戦残り7試合、巻き返しに自信をみせます。

(水永翔馬監督)
Q・前半戦は
「(開幕から)スタートダッシュができずそこは選手たちが1日1日、サッカーに向き合ってくれて何とか苦しい中を乗り切って4位で終えて良かったとは思いますし、まだまだレベルアップしていかないといけないと感じてます」

Q・後半戦に向けて
「しっかり結果を残して優勝の可能性がある限り戦い続ける自分たちらしさヴィアマらしさを全面に出して戦います」

逆転での「リーグ連覇」へ。現在リハビリを続けているチームの大黒柱嘉数飛鳥キャプテンがまもなく復帰予定です。

(嘉数飛鳥キャプテン)
Q・後半復帰へ向け
「出来れば残り7試合全部出たいと思ってますが中断明け目標に出来るだけ早く復帰したいです」
Q・残り7試合
「中断明けは勢いをもってヴィアマらしい気持ちのこもったプレーで見ている人を楽しませたいです」

残り7試合、水永監督は巻き返しのキーマンとして2人の選手を挙げました。

まずは、今シーズンオランダリーグから古巣ヴィアマテラスに復帰した松田遥奈選手。中盤での、攻守にわたる活躍が期待されています。

(松田遥奈選手)
Q・どんなプレーを
「自分は真ん中で守備中心だと思うのでセカンドボールを早く拾って1つでも多く攻撃につなげられるようなプレーをしたいです」

もうひとりのキーマンがフォワードの小澤寛選手。持ち味のスピードを生かしゴール量産を誓います。

(小澤寛選手)
Q・どんなプレーを
「残り7試合優勝するためには勝つしかないので、勝つためには得点が必要なので、攻撃を引っ張っていけるように頑張ります」

ヴィアマテラス宮崎イレブンは心身ともに調整十分。残り7試合で逆転優勝を目指します。8月31日、ホームでスフィーダ世田谷FCと対戦します。

テレビ宮崎
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