9月1日の防災の日を前に、海抜の低い地域にある豊見城署では大規模な地震と津波を想定し、警察署の機能を高台へ移す訓練を実施しました。

訓練は本島近海を震源とする震度6強の地震が発生し、豊見城署管内に最大10メートルの大津波が到達する想定で行われ、署や関係機関から約40人が参加しました。

署員が海抜3メートルに位置する豊見城署から重要書類や無線機などの装備品を運び出し、海抜約25メートルの高台にあるJAおきなわ豊見城支店に臨時の災害警備本部を設置しました。

豊見城警察署 川邊茂 署長:
私たち警察の責務は、津波が引いた後いかに治安を維持するのかというところが責務であります。(災害発生時は)安全を確保できるようにしっかり活動していただきたいと思います

豊見城署は今後も訓練を積み重ねながら、署員の対処能力を高めていきたいとしています。

沖縄テレビ
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