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人生後半は「好き」を軸に生きる。産婦人科医・高尾美穂さんが教える“自分が主役”で生きるためのマインドセット|FNNプライムオンライン
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人生後半は「好き」を軸に生きる。産婦人科医・高尾美穂さんが教える“自分が主役”で生きるためのマインドセット

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仕事や家事、子育てから解放された50~60代は、これからは自分が主役となる「人生第2章」の幕開けとなる。

そんな新たな人生の一歩をどのようなマインドで過ごしていけばいいのだろうか。

産婦人科医・高尾美穂さんの著書『「自分が主役」で生きたらいいじゃん』(扶桑社)は、第2の人生をはじめる人たちに向けて、背中を押すメッセージを収録している。

後回しにし続けてきた「自分」に向き合うためのアドバイスを、一部抜粋・再編集して紹介する。

嫌な言葉は「斜めにかわす」

【自分を傷つける言葉を真正面からわざわざ受け止める必要はない】
心に引っかかる嫌な言葉は、真に受けず、斜めにかわすイメージで。そもそも人を傷つける言葉は言われる必要も言う必要もないのです。

人から言われた自分を傷つける言葉を、真に受ける必要はありません。「真に受ける」とはどういう状態かというと、ものが飛んできたときに、それを自分の体の「真正面から受け止める」というイメージ。嫌な言葉は、「斜めにかわす」のでよいと思います。

傷つく言葉は真正面から受け止めず、斜めにかわそう(画像:イメージ)
傷つく言葉は真正面から受け止めず、斜めにかわそう(画像:イメージ)
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もちろん、自分にとって大事な人からの言葉であれば、真摯に受け止めることは大切です。でも自分にとって大事じゃない人からの言葉であれば、わざわざ真正面から受け止めなくてよいのではないでしょうか。

自分にとって大事な人か、そうでないかを意識することは、私たちが社会で無駄に傷つかないで生きていくための方法とも言えます。

逆も同じで、私たちが誰かを傷つける言葉を言う必要もありません。相手に対してよかれと思って選ぶ言葉は、ときに人を傷つけることもあります。

それは正義感から出た言葉なのかもしれませんが、その正義は、誰にとっての正しさなのでしょうか。私にとっての正しさが、相手にとっての正しさではないかもしれない、そう考えてみることも大切です。

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高尾美穂
高尾美穂

医学博士・産婦人科専門医。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。イーク表参道副院長。ヨガ指導者。婦人科の診療を通して、女性の健康を支え、女性のライフステージに応じた治療法を提示し、選択をサポートしている。テレビや雑誌などメディアへの出演、SNSでの発信のほか、音声配信アプリstand.fmで『高尾美穂からのリアルボイス』を毎日配信。体の悩みから人間関係や生き方・働き方にまつわる人生相談まで、リスナーからのさまざまな悩みに回答し、再生回数1000万回を超える人気番組に。著書に『人生たいていのことはどうにかなる』(扶桑社)、『更年期に効く美女ヂカラ』(リベラル社)など。

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