古民家を改装した隠れ家のようなカフェ「はたけぞく」

名古屋の南隣、JRの新快速で約15分の愛知県大府市。静かな住宅街に、どこか懐かしい雰囲気の漂うカフェを見つけた。

この記事の画像(12枚)

一見、民家のような店構えのカフェ「はたけぞく」。

古民家を活かした店内の造りが隠れ家のような雰囲気で魅力的だ。

天井も高く、もともとは古い住宅だったものを改装したとのこと。

ランチで出していただいたのは、「季節の野菜プレート+チキンの酒粕焼き(1500円)」。

使われている野菜は、すべて自家製。

野菜だけでなく、例えば「ナスの蒸し煮」にかかっているのは、高野豆腐をくずしたものに味噌を和えたもの。

この味噌も自家製というこだわりだ。

プレートに一緒に添えられた「ピーマンと赤タマネギのサラダ」は、生のナスも入っている。

ナスを生で食べる機会はあまりないが、この店のナスは生で食べても柔らかい。おいしいサラダになっている。

店主の杉山さんは山梨県出身で、東京の下着メーカーに勤めていたが、野菜作りに魅せられ、自然栽培にこだわるうちに大府にたどり着いたという。

杉山さんは、この店で野菜のおいしさを知ってもらい、農園に足を運んでもらいたいと話している。

やさしい野菜の味には、店主の情熱が詰まっていた。

(東海テレビ)