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雨の日に体がぬれるのは「傘の持ち方と選び方」が原因!?大きい=安心とは限らない…予防のコツを専門家に聞いた|FNNプライムオンライン

雨の日に体がぬれるのは「傘の持ち方と選び方」が原因!?大きい=安心とは限らない…予防のコツを専門家に聞いた

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生活をもっと豊かに!「物」の正しい使い方

雨の日、傘を差しているのに、体がぬれていた経験はないだろうか。それは傘の持ち方や選び方が影響しているかもしれない。

傘のスペシャリストである田中正浩さんに、ぬれを軽減するヒントを聞いた。

(ひっくり返った傘は無理やり戻さないで!強風時の対処法はこちらの記事へ)
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ぬれやすいのは下半身と肩

そもそもなぜ、体がぬれてしまうのか。実は傘を差した状態でも、下半身と肩は完全にカバーすることが難しいという。

雨は斜めに降る(画像はイメージ)
雨は斜めに降る(画像はイメージ)
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「雨が真上から落ちるだけなら理論上はぬれません。ですが、移動したり、風を伴う雨が降ったりすると斜めに降ることがあります」

雨風の中を歩くと、体は前後左右から斜めに雨を受け、足元に近くなるほど当たりやすくなる。結果、いつの間にかぬれているのだ。

傘の位置がずれることでもぬれる(画像はイメージ)
傘の位置がずれることでもぬれる(画像はイメージ)

また、肩がぬれるのは、差し方の角度が極端に片寄ったり、荷物を持ったりして「傘の中心に体が位置していない」ことが原因だそう。

「傘が自分の中心からずれるとどうしてもぬれてしまいます。バッグなどを肩にかけると、荷物をかばおうとして反対側がぬれます」

「大きい傘=安心」ではない

では、どう対処すればいいのか。田中さんは、傘の中心に「自分がすっぽりと収まる位置に入ることを意識してほしい」とアドバイスする。持ち方の具体的なポイントは次の3つ。

こうした持ち方が望ましいという(特集班撮影)
こうした持ち方が望ましいという(特集班撮影)

・傘の持ち手(ハンドル)を握った手が、胸の中心に来るようにする
・傘の中棒(シャフト)が鼻の正面に来るようにする
・傘を持った時、肘の角度を90度くらいに保つ

これらを意識すると体全体がぬれにくいほか、傘を長時間持っても疲れにくいそうだ。

そして傘のサイズ選びも大切。大きい=安心と思いがちだが、「実はそうでもない」という。

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