ロッテは5回裏、1死1・2塁で打席には藤岡裕大(27)。
日本ハム2番手・加藤貴之(28)の124キロスライダーを捉えると、打球は右中間に。
先制の2点タイムリーを放つ。

援護をもらった先発の小島和哉(24)は5回2死満塁のピンチを招き、迎えるバッターは松本剛(27)。
「田村さんにも柿沼さんにも強気でいこうと言われていた。低く投げることと、気持ちを込めて投げることを意識しました」とインコースにストレート2球で追い込む。
そして3球目。この日最大のピンチを外角チェンジアップで遊ゴロに打ち取った。

7回表に清水優心(24)にタイムリー2ベースを浴び、1点を失うものの、制球良く内・外に投げ分ける抜群の安定感。
7回5安打1失点の好投で5勝目をマーク。
自身約2カ月半ぶりの本拠地勝利で、チームを今季2度目の6連勝に導いた。

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