◆ワールドシリーズ第1戦 ロサンゼルス・ドジャース6ー3ニューヨーク・ヤンキース 25日(日本時間26日午前9時8分試合開始、ドジャースタジアム)

ドジャース大谷翔平選手(30)が自身初のワールドシリーズとなるヤンキース戦に「1番DH」で先発出場。先発投手はドジャースが今季13勝7敗のフラーティ、一方のヤンキースは今季8勝5敗ながら通算153勝、2023年サイヤング賞のエース、コールが登板した。レギュラーシーズンはドジャースが2勝1敗と勝ち越している。そんな中、ワールドシリーズ第1戦は延長10回3番フリーマンが逆転サヨナラホームランを放ち劇的な勝利となり初戦を白星スタートとした。

大谷は初回の第1打席初球から大きな当たりをみせ、フェンス手前ギリギリでセンターフライとなった。

続く3回の第2打席は三振、6回の第3打席はショートゴロ、そして1-2と1点ビハインドで迎えた8回の第4打席にあと少しでフェンスオーバーのツーベースヒットを放つとセカンドのエラーで三塁に進塁し、2番ベッツの犠牲フライで同点のホームを踏んだ。

ところが延長10回にヤンキースが1点勝ち越し、再び2-3の1点ビハインド。ドジャース崖っぷちで迎えた10回裏の第5打席はワンアウト1、2塁の場面。初球を打ってファウルフライでアウトになるも、好捕したレフトの選手の全身が3塁側観客席に入り、ランナーがそれぞれ進塁。ヤンキースは、塁を埋めるため次打者ベッツを申告敬遠とした上で3番フリーマンとの勝負を選択。ツーアウト満塁の追い込まれた状況からそのフリーマンが初球を一閃。打球は弾丸ライナーで右中間スタンド中段に着弾。逆転サヨナラ満塁ホームランでドジャースは劇的な幕切れで初戦白星をつかみ取った。

ドジャース明日の先発は山本由伸投手。初戦白星スタートで勢いに乗るチームをさらに加速させられるか、目が離せない。

ワールドシリーズ ドジャースVSヤンキース
フジテレビ系列で全試合生中継 朝9時~
※11月2日(土)は8時30分~

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。