メジャーリーグ大谷翔平選手がドジャースへの入団会見を行った。
ドジャーブルーの真新しいユニホームに身を包み、「ショータイム第2章」が始まる。

スタジアム外の特設会場にメディア約300人

“大谷翔平選手ドジャースにようこそ”
約300人の報道陣が詰めかけた会見場に、青のネクタイを締めた大谷選手が登場。
早速背番号17のユニホームに袖を通し、大谷選手らしく、まずは感謝の言葉を口にした。

会見はエンゼルスへの謝辞から始まった
会見はエンゼルスへの謝辞から始まった
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ドジャース・大谷翔平選手:
私にメジャーリーガーとして最初のチャンスを与えてくださったエンゼルスのみなさん、本当に今振り返っても素晴らしく、大切で忘れられない、そんな6年間をそんな思い出をありがとうございました。

「ドジャースの一員になれることを心よりうれしく思うと同時に興奮している」
「ドジャースの一員になれることを心よりうれしく思うと同時に興奮している」

ドジャース・大谷翔平選手:
明確な勝利を目指すビジョンと豊富な球団の歴史を持つ、このロサンゼルス・ドジャースの一員になれることを今、心よりうれしく思うと同時に、今すごく興奮しています。

「ここでプレーしたいという気持ちに素直に従った」
「ここでプレーしたいという気持ちに素直に従った」

ドジャース・大谷翔平選手:
交渉させていただいたすべての球団のみなさんと話をさせていただいて、本当にどの球団も素晴らしかったですし、ただ何球団誘いをいただいても「イエス」と答えられる球団は1つしかないので、そこに対して自分が最終的にここでプレーしたいなという気持ちに素直に従った結果かなという感じがします。

ドジャース公式SNSより
ドジャース公式SNSより

先ほどドジャースの公式SNSにユニホーム姿の全身画像も投稿された。

ワールドチャンピオンに向けた戦いがいよいよ始まる。

「期待に応えられるよう全力で頑張っていきたい」
「期待に応えられるよう全力で頑張っていきたい」

ドジャース・大谷翔平選手:
まず優勝することを目指しながら、そのところで欠かせなかったと言われる存在にまずはなりたいですし、そういう期待を込めた契約だと思うので、そこの期待に応えられるように今後も全力で頑張っていきたいと思ってます。

約4カ月ぶりの会見に厳しい質問も

現地で取材している水本翔記者が会見の様子をお伝えする。

大谷選手の記者会見が行われた、ドジャースタジアムには約300人のメディアが集まった。

大谷選手の入団会見はドジャースタジアムの外に作られた特設会場で行われた
大谷選手の入団会見はドジャースタジアムの外に作られた特設会場で行われた

全米注目の記者会見は、室内では収まらないため、スタジアムの外に作られた特設の会場で行われた。

約4カ月ぶりの大谷選手会見に厳しい質問も
約4カ月ぶりの大谷選手会見に厳しい質問も

約4カ月ぶりに会見した大谷選手に対しては、「なぜ手術の名前を明かさなかったのか」、「移籍交渉を有利にするためなのか」などと、厳しい質問も飛んだが、その一連の答えで、「ドクターの方がよく知っていると思う」と答えると、記者からは笑いが起きるなど、メディアもスーパースターのドジャース入りを歓迎しているような和やかな雰囲気だった。

ロバーツ監督「まだ頬をつねっている」
ロバーツ監督「まだ頬をつねっている」

また、ロバーツ監督は「こんなに素晴らしい選手がドジャースの選手なんて、まだ頬をつねっている」、つまり「夢ではないか」と話すなど、この日を迎えることがドジャースにとって、どれだけ大切だったかがうかがえる一幕もあった。

地元メディアも会見後に中継を繰り返し行うなど非常に関心が高く、大谷選手の来シーズンはさらに熱い注目を浴びることになりそう。
(「Live News days」12月15日放送より)

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