中道改革連合の代表選挙が午後に行われ、いずれも立憲民主党出身で階猛氏と小川淳也氏の一騎打ちとなる。

党内最大勢力となった公明党出身議員の票が結果を左右するとの指摘もあるなか、公明側は「2人とも関わりが浅いから」などと未だ投票先に悩む声が聞かれる。
階氏と小川氏は、代表選を前に揃って記者団の取材に応じ、改めて意気込みを語った。

中道・階猛氏:
なるべく具体的に、任期の1年間に私がこれをやるんだということをお示ししていきたいと、私はやり遂げるんだと一生懸命お示ししていきたい。

中道・小川淳也氏:
それぞれめいめい、思い思いの信念と良心に従って、それぞれが、それぞれの思いに従って投票していただければ十分だと、そういう澄み切った心境です。

新しい代表について、中道内からは「刷新感」や「党勢拡大」を期待する声があがっていて、ある議員は「それぞれの議員が何を重視するかだ」と指摘する。

一方、公明党出身議員からは「演説聞いて決めるって人が多い」との声も聞かれ、午後1時からの代表選で予定される2人による決意表明次第で情勢が大きく変わる可能性もあり、代表選当日ながら不透明な状況が続いている。
