「3分の2は虐待を受けた経験をもつ子どもたち」児童養護施設で行われている支援と専門家の苦い経験 宮口幸治 2023年6月18日 日曜 午前7:00 マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち #1#2#3#4#5#6#7 『マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち4 傷ついた子を救うために』(扶桑社) 宮口幸治 立命館大学教授。(一社)日本COG-TR学会代表理事。京都大学工学部を卒業後、建設コンサルタント会社に勤務。その後、神戸大学医学部を卒業し、児童精神科医として精神科病院や医療少年院、女子少年院などに勤務。医学博士、臨床心理士。2016年より現職。著書に2020年度の新書部門ベストセラーとなった『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮新書)などがある 1 2 3 4 マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち #1#2#3#4#5#6#7 【よく一緒に読まれている記事】 どんな子が入院している?親が知っておきたい児童・思春期病棟の治療や指導、“学業の遅れ”のケアも 宮口幸治の他の記事 非行化する子どもたちのサインは小2ごろから現れる。知っておき… ライフ 2023年6月18日 「漢字が苦手…」は子どもが“困っている”サインかも。学習の土… ライフ 2023年6月17日 暴れる、キレる、被害感情を抱きやすい子どもの背景の一つにグレ… ライフ 2023年6月17日 どんな子が入院している?親が知っておきたい児童・思春期病棟の… ライフ 2023年3月10日 一覧ページへ