天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、皇居で開かれた雅楽の演奏会を初めて鑑賞されました。

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秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまも同席され、いとこ同士でのご活動も今回が初めてです。

午後2時半ごろ、愛子さまは、佳子さまと共に皇居・東御苑にある宮内庁楽部に到着し、笑顔で会釈をして着席されました。

雅楽は、千数百年の伝統がある世界で最も古い音楽文化財で、宮内庁楽部の演奏する雅楽はユネスコの無形文化遺産にも記載されています。

毎年春と秋に催される演奏会は、コロナ禍などで3年半ぶりに関係者のみを招いて行われました。

去年、成年皇族となった愛子さまは、日本の伝統芸能に関心があり、宮内庁によりますと、愛子さまの希望で今回初めて鑑賞されたということです。

”いとこ”の佳子さまと2人で活動に臨むのも初めてで、時折会話を交わしたり説明を一緒に聞きながら、篳篥などの独特の音色に合わせて舞う「国風歌舞」などを熱心にご覧になりました。