自民党の茂木幹事長は8日、自民党所属の国会議員379人のうち179人が旧統一教会と関係があったとする調査結果を公表した。自民党の茂木幹事長は8日、自民党本部で記者会見を行った。

旧統一教会やその関連団体の会合への祝電の送付や出席、また選挙支援の依頼などの接点について調査した結果、党所属国会議員379人のうち179人が過去に何らかの関係があったことを明らかにした。そのうち、氏名が公表されたのは121人に上った。

その内訳は、▲祝電・メッセージ等の送付 97人 ▲広報誌へのインタビューや対談記事の掲載 24人 

▲旧統一教会関連団体の会合に秘書が出席 76人 ▲会合に議員本人が出席したが、あいさつ等はなかった 48人 ▲会合に議員本人が出席しあいさつした 96人 ▲会合に議員本人が出席し講演を行った 20人 

▲旧統一教会主催の会合に出席 10人 ▲旧統一教会や関連団体に会費などの支出 49人 ▲旧統一教会や関連団体からの寄付やパーティー収入 29人 ▲選挙におけるボランティア支援を受けた 17人 ▲旧統一協会・関連団体への選挙支援の依頼、組織的支援・動員などの受け入れ 2人 (調査の質問ごとの集計で重複あり)

茂木幹事長は、「結果を重く受け止めている。率直に反省をし、今後は旧統一教会と一切関係を持たないことを党内に徹底をしていく」と強調した。