2022年3月に、名古屋市中区に「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」がオープンした。ゆったりとした客室と、地元食材を使った料理が楽しめるホテルだ。
この記事の画像(10枚)ターゲットは名古屋を訪れるビジネスマンや観光客
2022年3月に、名古屋を訪れるビジネスマンや観光客をターゲットにした「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」がオープン。
館内には最大500人を収容できる宴会場や、商談やミーティングなどに使える会議室もある。
客室は全360室。ベッドのタイプはツインタイプまたはキングで、「デラックスルーム」は1泊1万5730円から(※週末・季節によって変動)。
また1泊5万円から(※週末・季節によって変動)の10室限定の「スイートルーム」は、広くてゆったりした空間でくつろぐことができ、窓からは名駅周辺のビル群がのぞめる。
そして、宿泊者以外でも利用できるのが1階にあるラウンジとレストラン。
愛知県産の知多牛を使ったサーロインのグリルや…
三河産うなぎのパイ包み焼きなど、地元食材を使った日替わりのコースディナーに…
季節のフルーツをふんだんに使ったアフタヌーンティーも楽しむことができる。
「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」は、地下鉄伏見駅から徒歩8分。
(東海テレビ)