待ち遠しい春を「スイーツ」でおいしく先取り。名付けて愛媛の“春恋”スイーツ、心弾むカラフルな一品を紹介する。

その数は20種超…色とりどりのもっちり「大福」

店先にずらりと並ぶ、色とりどりのお菓子。実は全て「大福」。その数、なんと20種類以上。

20種類の大福が並ぶ
20種類の大福が並ぶ
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滋賀県発祥の大福のお店「iroHa大福」に並ぶのは、「身近で手軽」「スタイリッシュでカジュアル」をコンセプトにした新感覚の大福だ。

ブルーやピンク色の大福も!
ブルーやピンク色の大福も!

全国各地にポップアップストアを展開していて、2月上旬に愛媛に初上陸。
期間によって場所を変えながら、愛媛各地の商業施設内で販売している。
そんな「iroHa大福」の春が恋しくなる一品は…?

iroHa大福・二宮怜央さん:
この春の目玉は桜大福です。あんの中に桜の葉を練りこんでおりますので、香りでも味でも春を楽しんでいただける大福となっております

内木敦也アナウンサー:
とてももっちりしています。そして、あんもしっとりとしていて、奥から桜の葉の香りが香って、春の訪れを感じられた気がします

このもっちりとした食感の秘密は素材にある。

iroHa大福・二宮怜央さん:
滋賀県産の羽二重もち米を使用しておりますので、通常の大福と異なって、もちもちした食感と滑らかな食感を楽しむことができる大福となっております

さらに、20種類を超えるラインナップの中には「シュークリーム大福」なんていう「変わり種」も。

和なの?洋なの?
和なの?洋なの?

それって和なの?洋なの?内木敦也アナウンサーがさっそく実食。

内木敦也アナウンサー:
とっても甘いですね。味わいは本当にシュークリームを食べている感じなんですが、でももっちりとしているので、なんだか不思議な感じがします

北海道産の新鮮なミルククリームをカスタードクリームで包み込んだあんは、濃厚でクリーミー。大福のもちもちとした食感とも相性抜群。

選んで楽しい、食べておいしい。iroHa大福は、全て108円で買えるのも魅力。
販売場所などの情報は、iroHa大福のインスタグラムに掲載されている。

ポン菓子×旬のイチゴ 異色のコラボパフェ

続いての愛媛の“春恋”スイーツは、昔懐かしポン菓子と旬のイチゴのコラボパフェ。
素朴な甘さが楽しめる黒蜜きなこや、淡いピンクが目を引くイチゴチョコ…。

人気のポン菓子専門店、松山市の「ひなのや」には、西条のお米を原料にしたさまざまなフレーバーのポン菓子がずらりと並ぶ。

ポン菓子専門店「ひなのや 松山店」
ポン菓子専門店「ひなのや 松山店」

さらに2021年、玄米のポン菓子を製粉して焼き上げたサブレも誕生。ポン菓子のイメージを一新する新たな楽しみ方を提案している。

そんなポン菓子専門店イチ押しの恋しい春を先取りできる“春恋”スイーツが、「ひなのやパフェ春摘みいちご」だ。

イチゴたっぷりポン菓子のパフェ
イチゴたっぷりポン菓子のパフェ

名護谷希慧キャスター:
イチゴたっぷり。見た目も華やかで春らしいですね

ひなのや松山店・藤関久貢恵さん:
丹原町にございます、「ゆきもと農園」さんのイチゴを使用しています。ポン菓子の方は、玄米ポンにしょうゆの味を付けまして、はだか麦とミックスさせたポン菓子を下に敷いております。
イチゴの甘酸っぱいソースと混ぜ合わせると、すっごくおいしいです

主役は、農家が選び抜いた「今、一番おいしいイチゴ」。
あわせるのは、西条市が生産量日本一を誇るはだか麦のポン菓子と、ほんのりしょうゆ味の玄米のポン菓子に、濃厚だけど後味すっきりなソフトクリーム。さらに、果実そのものの味がぎゅっと詰まった自家製のイチゴソースだ。

名護谷希慧キャスター:
甘い。すごくみずみずしいですね、香りがとってもいい、おいしい。(ポン菓子は)いい音。
香ばしい。ふわっと甘じょっぱさ、これがしょうゆなんですね

なじみ深い和の風味が意外にもイチゴとの相性抜群。

予約5分で終了…大人気「おはぎ」

最後にご紹介するのは、予約開始5分で受付終了という県産の素材を使った大人気のおはぎ。
春色の丸いおはぎが6つ、宝石のように並んでいる。

春らしい緑色はピスタチオ
春らしい緑色はピスタチオ

「粒あん」や「きなこ」といった王道から、「白あんイチゴ」に「チョコレート」、淡い緑は「ピスタチオ」のおはぎだ。
愛媛産の食材などを使った、手作りのおはぎを販売する「おはぎの里」。店舗を持たず、インスタグラムで予約を受け付け、松山市内のレンタルスペースなどで販売するスタイル。

2022年1月に営業をスタートしたばかりだが、今や用意した130セットが予約開始たった5分でなくなるほどの人気ぶり。

購入した客:
もう(予約受付が)始まるっていう日に、携帯握りしめて時間になった瞬間に予約しました。地元の食材をすごい使ってるというのと、見た目もかわいらしいですし、おいしそうだなと思って気になってたんで

人気の秘密は、オーナー・鈴木さんの食材への“こだわり”にある。

おはぎの里・鈴木里美さん:
なるべく愛媛県産のものを使って、旬の食材を使っておはぎを作っています。ピスタチオのおはぎも全部ジューサーで砕いて、あんに混ぜて、あんも全部手作りなんで。6種類がわっぱの中に入ってるんですけど、全部あんもお米も変えて、作っています

季節の旬を詰め込んだおはぎは見た目も華やか。
低脂肪の生クリームと桜の花びらがのった「桜おはぎ」のお味は?

桜色のおはぎのお味は…
桜色のおはぎのお味は…

橋本利恵アナウンサー:
とってももっちりしてますね。甘さのバランスがいい塩梅です。そして、ふわっと香る、桜の香り。口の中に春が訪れました

そして、ピスタチオのおはぎ。

橋本利恵アナウンサー:
周りのあんがピスタチオを使ったあんなんですけど、すごい滑らかで、ピスタチオの芳醇(ほうじゅん)な香りとこくがふわっと広がって、これはすごい本当においしいです

さらに、もち米の中に県産のもち麦を忍ばせることで、なめらかなあんとプチプチとしたもち麦の食感の違いも楽しめる。

見た目も味も食感もまるで違う、個性的な6つのおはぎ。食べるたびに新しい発見と感動がある。

さらに、おはぎをアイスやわらび餅などとトッピングしたパフェも人気。

おはぎにアイスやわらび餅をトッピング
おはぎにアイスやわらび餅をトッピング

購入客:
甘さがちょうどよくておいしいです。やっぱり無添加なのはうれしいです。小さい子どもにも食べさせやすいので

おはぎの里・鈴木里美さん:
私も自分が食べたいものを作ってるんで。すごい食べて食べて、これっていうものを仕上げているつもりです。コロナ禍で外食もみなさん控えられてますし、おうちでわっぱを開けて目で楽しんでいただき、食べてまたおいしいと思ってもらえたらなと思っています

予約販売などについては「おはぎの里」のインスタグラムで確認できる。

(テレビ愛媛)