アスリートが欲しいものをかけてゲームに挑戦。

2月20日の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)は、東京オリンピックで13年ぶり、2度目の金メダルに輝いた女子ソフトボール日本代表チームから、上野由岐子選手、我妻悠香選手、後藤希友選手が登場。

金メダルの立役者3人が、最新家電をかけ番組MC・浜田雅功さんと勝負した。

“女房役”が明かす上野・後藤のピッチングの違い

「ご褒美商品勝ち取りバトル」と称して、スタジオ内にビックカメラの特設売り場をオープン。ルールは今、3人が欲しい商品をかけてゲームに挑戦し、勝ったらプレゼントするというもの。

スタジオ内に作られたビックカメラ特設売り場
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金メダル獲得後、上野選手は注目度の高まりを実感しているという。また、日本代表では最年少の20歳でありながら、後藤選手は、昨年の日本女子ソフトボールリーグでMVP・最多勝利、ベストナインの三冠に輝いた。

我妻はるか選手

彼女らの球を受けているキャッチャー・我妻選手は2人のスタイルを「全然違います。後藤はガンガン速いストレートで、上野さんは速球派と思われがちですが、年をとって…」と言い淀む。改めて言い直すも、「年相応のピッチングで技巧派だなと思います」とストレートな物言いに、「あんな言い方ある?」と浜田さんが苦笑すると、上野選手も「事実なので」と笑った。

最初のゲームは後藤選手が挑戦。1から10までの数字が振られた的を、ピッチャーマウンドから投げたボールで射抜くゲーム。持ち球6球の中で、抜いた的の数字がピッタリ21になればクリアし、商品獲得となる。

富士フイルムのハイブリッドインスタントカメラ『チェキ』instax mini Evoを所望した後藤選手は、「現像される写真がすごく映えて、良い雰囲気が出てくるのでそれを残したい」とアピールするが、浜田さんは「絶対、自分で買えるでしょ」と浮かない顔に。

後藤選手は「とりあえず10を狙って、そこから計算します」と強気モード。しかし、1投目は緊張感からかフレームに当たってしまう。フレームが頑丈に作られていたのか、衝撃音の強さに浜田さんは「2枚抜きいってたよな」と驚く。

2投目は宣言通りの10点、3投目は9点。合計21になるのは、1点を2枚か2点を抜かなければいけないが、我妻選手が「上狙っても落ちてくるから計算してよ」とキャッチャーならではの視点でアドバイス。

そのおかげか、4投目で2点を抜いて合計21点になり、後藤選手は見事チェキを獲得。笑顔の後藤選手は「オリンピックより緊張したんですけど」とこぼした。

MC浜田とモルックで真剣勝負

次のゲームはモルック対決。以前、番組で紹介されて以降、競技人口が増えたと話すのは“日本代表”で、さらば青春の光・森田哲矢さん。今回は浜田さんの助っ人として登場した。

後藤選手、我妻選手ペアと、モルックにドはまり中の浜田さん、森田さんがペアを組んで勝負。

さらば青春の光・森田哲矢さん

このゲームでは、我妻選手は全自動ごみ箱、townew スマートトラッシュボックスを所望。ごみ箱内でごみ袋を結んでくれる機能や袋の付け替えなどすべて自動のごみ箱に、浜田さんは「俺が欲しいわ!」とその機能に驚く。

「ズボラな人ですか?」と浜田さんが問うと「ちょっと面倒くさがりではあります」と苦笑する我妻選手に「わかるー!」と共感する。

後藤希友選手

後藤選手はSandlots モバイルプロジェクターX-03をおねだり。壁やスクリーンに投影するだけでなく、角度を変えて天井など好きなところに投影できる優れもの。

TWICEの大ファンだという後藤選手は「スマホでミュージックビデオを見ているんですけど、ちっちゃいじゃないですか。大画面でみたい」と欲しい理由を明かす。

チームでの練習中や休憩時間にTWICEの音楽が流れるとつい踊っちゃう、ということで、スタジオでも大好きなTWICEのダンスを披露。

TWICEのダンスを披露する後藤選手

「初めて聞きました」と驚く上野選手に、「代表ではやらないです、できないです」と後藤選手。しかし、後藤選手のダンスを見た上野選手は「このくらいソフトボールにも精を出してもらいたい」と大先輩からの苦言に、苦笑いしながらひざから崩れ落ちた。

モルックはモルックと呼ばれる木の棒を下から投げる競技。そのため、森田さんいわく「ソフトボールってほぼモルックなんです」と独自の考えを示す。

モルック経験者の浜田さんと森田さんが有利と思いきや、このゲームを制したのは後藤選手、我妻選手ペア。

モルックは倒した本数が1本だけの場合、スキットルに書かれた数字が点数になるが、複数倒した場合は倒した本数が点数になる。

モルックで好プレーを見せる我妻選手

そこで両者とも点数の高いスキットルを1本だけ倒す作戦で挑むが、モルック初挑戦の我妻選手は狙い通りの「12」のスキットルを1本だけ倒す、好プレーを見せる。後藤選手は1回も当てられないまま、女子ソフトボールチームの勝利。

浜田さんは珍しく緊張していたのか、森田さんはゲーム後に「大御所とは思えんぐらい、ビビりながら投げていましたよ」と話した。

初めてのモルックに「もうちょっと投げたかったです」と消化不良気味の我妻選手に対して、「何が欲しいの?」と浜田さん。「チェキが欲しい」とおねだりする我妻選手に、負けず嫌いな浜田さんは「こんなもんで終われるか!」と闘志を見せ、再びモルック対決を促す。

しかし、今回も我妻選手が見事に「12」、後藤選手も「10」を倒し、高得点獲得。不調の浜田さんに、我妻選手が狙うポイントをアドバイス。その意見を取り入れて投げるが、我妻選手と後藤選手のペアが2連勝。女子ソフトチームは、追加の“欲しい商品”もゲットした。

女子ソフトボールチームと浜田が心理戦!?

最後のゲームは上野選手と我妻選手が挑戦。

このゲームは、エンジェルとデビルの2枚のカードから交互に1枚ずつ引いていくもの。先攻の女子ソフトボールチームがカードを引いてエンジェルを当て、次に浜田さんがデビルを引けば、女子ソフトチームの勝利になる。駆け引きと運が試されるゲームだ。

上野由岐子選手

上野選手は高級羽毛掛け布団とレイコップのコードレスふとんクリーナー、我妻選手は顔のリフトアップができるという美容家電、ミーゼ スカルプリフト アクティブを所望する。

普段、マスクやヘルメットをかぶっていることが多い我妻選手は「頭がすごい固まる」ため、この美容家電でほぐしたいと話す。

モルックの対決を引きずってか、「なんか負けるような気がする」と弱気になる浜田さん。一方、我妻選手は「浜田さんと駆け引きするのは楽しみ」とニヤリ。

まずは上野選手が浜田さんのカードを引くが、「こっちですかね?」「こっちですかね?」と駆け引きしながらも、浜田さんに惑わされて引いたカードは「デビル」。

次に浜田さんがエンジェルを引けば、浜田さんの勝利だが、相手は我妻選手。「エンジェルは右です」「左引いた方が面白くなるかも」と浜田さんを惑わせようとする我妻選手。

しかし、この駆け引きは浜田さんの勝利で終わり、「よっしゃー」とガッツポーズ。ノリノリの浜田さんは森田さんに「お前いけ!」と突然女子ソフトチームに勝負を挑み、「これで勝ったら差し上げます!」と強気になる。

森田さんは我妻選手の戦法で「エンジェルは右です」と惑わせるが、作戦失敗で上野選手が引いたカードはエンジェル。次の我妻選手との心理戦でも森田さんは負けてしまい、女子ソフトボールチームの勝利で終わった。

(『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送)

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