松江市は13日午前、新型コロナウイルスの感染者が新たに1人確認されたと発表した。クラスターが発生した飲食店の利用客と同居している女性で、島根県内の感染者はこれで8人目となった。

感染が確認されたのは、松江市の20代の女性で、クラスターが発生した松江市伊勢宮町の飲食店「BUZZ」を利用し感染した女性の同居人。女性は12日に検査を受け陽性と判明、現在は軽症で自宅で待機していて、入院に向けて調整中だということ。松江市では、今月9日に飲食店でアルバイトをしていた女子高校生の感染確認を発端に、その母親や飲食店の従業員、客の感染が相次いで確認されていて、これで島根県内の感染者は8人となった。市は、女子高校生と母親の濃厚接触者の調査を終え、現在は飲食店BUZZでのクラスターにより感染した客や従業員、そして今回新たに感染が確認された女性の濃厚接触者の調査を進めている。