WHO=世界保健機関の緊急委員会は、各国が行っている渡航制限はオミクロン株の感染拡大を防げず効果がないため、解除や緩和することを求めた。

緊急委員会は、オミクロン株が確認されてから各国が渡航制限を行っている一方で、感染拡大は抑えられておらず、効果がないことを示しているとした。
また、どこかの国で新たな変異ウイルスが出た場合も、当該の国が渡航を制限されることを懸念し、報告が遅れる可能性があるとしている。
そのうえで、ワクチン接種や検査などで感染を抑えるべきとして、渡航制限を行っている国に対して解除や緩和を求めた。

記事 522 国際取材部



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