沖縄県那覇市の小禄小学校で11月14日、2年ぶりとなる運動会が開かれた。2020年は新型コロナの影響で中止を余儀なくされ、今回も感染対策で例年とは違ったかたちとなったが、子どもたちが元気に運動場を走り回った。

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各学年“持ち時間”は25分

小禄小学校では、学年ごとに持ち時間を25分に設定し、種目が終わると速やかに次の学年に入れ替わり密になるのを避けた。

小学校に入って初めての運動会となった2年生は、ダンスやかけっこなどに元気いっぱい取り組んだ。

2年生の女の子:
みんなドキドキしているのも同じだから、頑張ろうと思ってやりました。終わった後にやり切ったと思って。たくさん褒めてもらいたい

保護者:
前回見たときは幼稚園で、もう踊りも全然できない子だったんですけど、すごい堂々と楽しそうにしていたので。2年分の成長をいっぺんに見れて感動しました

“最後の運動会”を全力で

小学校最後の運動会となった6年生は、エイサーを披露した。

6年生の女の子:
100点ですね。恥ずかしさは持たないようにして頑張れたので、とても記憶に残るなと思いました

小禄小学校 平敷兼栄校長:
一番僕が嬉しいんじゃないかなと思っています。たった1回の本番ですが、何度も何度も練習する、叱られたりもするかもしれないんですけど、そういう経験をしてほしい。とてもやってよかったなと思っています

いつもとは違った運動会となったグラウンドは、子どもたちや成長を見守ってきた保護者の笑顔が溢れていた。

(沖縄テレビ)