愛媛県で再び大流行しているインフルエンザの感染者が、高止まりしている状況が20日に発表されました。B型が95%を占め、特に西条保健所のエリアが突出しています。
愛媛県によりますと、県内全体で見たインフルエンザの感染者は2月15日までの1週間、1医療機関で平均59.78人確認。前の週から1.84人減ったものの高止まりしていて、警報レベルが続いています。
愛媛県内のインフルエンザは今シーズンで2回目の大流行。今回はウイルスの95.5%をB型が占めています。
保健所別で最も多いのは西条で118.00人になり突出。次いで松山市が60.91人、中予が58.50人、宇和島が48.00人、今治が39.50人、八幡浜が32.50人、四国中央が30.00人になっています。
また新型コロナウイルスの感染者は同じ期間、1医療機関あたりの平均で1.73人確認されました。
A型に続きB型でも感染した報告があり、愛媛県は学校での集団感染の恐れもあるため、咳エチケットや換気など予防の徹底を呼びかけています。
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