宮崎県内は飲食店などの通常営業が再開。10月1日、夜の街は久しぶりに賑わった。

「2カ月間、待ち望んだ」夜の街に賑わい戻る

又川岳人リポーター:
通常営業再開初日のニシタチです。街に明かりが灯り、少しずつ賑わいが戻りつつあります

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8月から続いた、宮崎市の飲食店などへの営業時間短縮や酒類提供の終日自粛などの要請。
要請が解除された10月1日、県内最大の繁華街、宮崎市のニシタチには多くの人たちが訪れていた。

旬彩美味 岡茶・岡田圭史さん:
正直嬉しいですね。もう今まで死んでた街をずっと見てきたわけなんですが、2カ月間、待ち望んでたというかですね

会食について宮崎市では、4人以下2時間以内。その他の市町村では長時間や大人数での会食を控えることが求められる中、飲食店からは利用客を迎え入れることへの喜びの声が聞かれた。

スナックSUN経営者:
直接お客さんと顔と顔を合わせてお話ができるというのは、やっぱり私たちの仕事をする上で一番大切なところだと思うので、嬉しく思っています

第6波にならないために感染対策徹底を

一方で、第6波を懸念する声も。

県自動車代行事業協同組合・江本英史理事長:
代行の場合は飲食店でお酒を提供された方を運ぶのが9割5分とか、ほぼ100%に近いので、もう本当に仕事がゼロに近い状態でしたね。またここで第6波となると、また同じことが繰り返されるということで、次あたりは辞めていくところがたぶん出てくると思う

ニシタチまちづくり協同組合・齊藤友亮理事長:
第6波という話もよく聞こえますので、お客様におかれましては、感染対策にご協力をいただきながら、ニシタチを楽しんでもらえればなと思っています

通常営業が再開し、活気を取り戻すために再スタートを切ったニシタチ。
今後、飲食業界を軌道に乗せるためにも、利用者1人ひとりの感染防止対策の徹底が求められている。

(テレビ宮崎)