ロッテのドラフト4位ルーキー河村説人(24)が6回2失点の好投で無傷の4連勝。「1位のオリックスもずっと負けていないのでこっちも負けないようにと思ってマウンドに上がった」と白い歯を見せた。

優勝争いをする中での先発登板。192センチの長身から角度のあるボールを低めに集め西武打線を抑えた。

3回2死二塁では左中間への飛球をセンターの岡大海(30)がダイビングキャッチ。抜ければ同点に追いつかれていただけに「本当にすごかった。守備の方々が要所で良いプレーをしてくれて何とか投げ切ることができた」と野手への感謝も忘れない。

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今季は中継ぎで開幕1軍入りを果たした。5月に一時2軍に降格したものの、その後は先発として活路を見いだした。7月のソフトバンク戦の先発初登板から4試合に投げて負け知らず。

井口資仁監督(46)も「序盤は中継ぎで頑張ってくれて、大事なところで先発で回ってくれているし、いい仕事をしてくれている」と高く評価した。

チームもこれで3連勝で首位オリックスと0.5ゲーム差。追撃の態勢は整った。

ロッテ4-2西武(6日・ZOZOマリン)