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気温25℃以上で色が変化 花びらの違いで4品種

名古屋市昭和区の鶴舞公園で、朝から昼にかけて色が変わる「スイフヨウ」の花が見ごろを迎えている。

スイフヨウは朝に白い花を咲かせ、昼にかけてピンクに色が変わる花で、ひとつの花は1日しか咲かない「一日花」。

気温が25度以上になると「アントシアニン」という赤い色素がつくられ、色が変わっていく。

「酔芙蓉」とも書かれ、徐々にピンクに色づいていく様子が酒に酔う姿に例えて名付けられた。

スイフヨウには花びらが重ならない「一重咲き」、花びらがいくつも重なる「八重咲き」、おしべが花びらに変化した「唐子咲き」、白とピンクが混ざった「千重咲き」の4つの品種があるが、鶴舞公園のスイフヨウはほとんどが八重咲き。

撮影したのは9月12日。時折小雨が降り気温もあまり上がらなかったが、午前9時ごろから午後5時ごろまで撮り続けると、色の変化やしぼんでいく様がよくわかった。

鶴舞公園によると、9月下旬から10月初旬にかけてが見ごろとのこと。

(東海テレビ)