今月9月末に期限を迎える19の都道府県の緊急事態宣言をめぐり、麻生財務大臣は人の行動を制限をしていたことについて、「ちょっと違うんじゃないか」として専門家らにその根拠と効果について正確な情報を出してほしいと話した。

“コロナ”の行動制限に「ちょっと違うんじゃないか」
この記事の画像(2枚)

午前中の会見で麻生大臣は、「医者のいう話もコロコロ変わってよくわからんね」「ほんとに大家(=その分野で優れている人)なのか我々わからないですけど」などと前置きし、

「経済による及ぼす影響、少なくとも外で飯を食う、人に会う等々の制限をいつまでされるおつもりなのか、根拠は何なのか、本当にそれが必要で効果があったもんなのか」
「私らには、なんとなくちょっと違うんじゃないかなっていう感じをしますけれども、それ以上の医学的な話になるんでしょうから、もう少しプロと言われる方々が正確な情報を出していただけることを期待してますね」
と見解を示した。

【関連記事はこちら】
麻生財務相「放漫財政の実験場にするつもりはない」 高市氏の“PB黒字化目標凍結”に否定的