後半戦の巻き返しへ。開幕から4番に座るも打撃不振でその座を明け渡したロッテの安田尚憲(22)が気を吐いた。

「6番・DH」でスタメン出場した安田は2回の無死一、二塁。西武の先発ニール(32)が投じた低めのツーシームを捉え、しぶとくレフト線に落とした。当てたのはバットの先でも振り抜き、後半戦初安打となるタイムリーで先制点を挙げた。  

今季は開幕から4番に座ると、勝負強い打撃で4月に打点を荒稼ぎ。一時は打点でリーグトップに立っ活躍を見せた。
しかし、5月下旬以降は調子が上がりきらず、打率2割4分台で前半戦を終えた。
井口資仁監督(46)もスタメンを外すなど厳しさを見せ、成長を促してきた。後半戦のチームの浮上は安田のバットにかかっている。

ロッテ5―3西武(18日・ZOZOマリン)