富山県高岡市の中学校に侵入し、生徒の上履きの「中敷き」を盗んだ疑いで逮捕された男が、県内外の小・中・高校30校以上で同様の窃盗を繰り返していたとみられることがわかりました。
自宅やカバンから451枚を押収

ずらりと並べられた上履きの「中敷き」。容疑者の自宅やカバンから押収されたもので451枚にのぼります。
すべて女子児童・女子生徒のもので、県内外の小・中・高校30校以上から盗まれたものとみられています。
住居不定の無職、松崎大介容疑者(35)は先月、高岡市内の公立中学校に侵入し、生徒の上履きの中敷き4組8枚を盗んだ疑いで逮捕されました。
「本格的に始めたのはおよそ2年前」
警察は高岡市にある当時の自宅を家宅捜索して、中敷きを押収。松崎容疑者は「下駄箱から盗んだ」と容疑を認めています。


また、その後の調べで「中学生の頃からやっていて、本格的に始めたのはおよそ2年前。インターネットやテレビを見て盗む対象を選んでいた」と話しているということです。
転売目的ではなく、自分の欲求を満たすために中敷きを集めていたとみられ、警察が引き続き余罪を調べています。
(富山テレビ放送)

