新シーズンは競技ルールも刷新
さらに、変わるのは選手たちの顔ぶれだけではない。
2026-27シーズンを皮切りに、国際スケート連盟(ISU)は競技におけるルールを大幅に刷新する。
フリースケーティングにおけるジャンプの数は7本から6本へと変更、そしてスピンには、型よりも表現が評価されるという「コレオグラフィックスピン」が新たに導入される。
さらにステップやスピンの基礎点が引き上げられることにより、ジャンプ以外の要素も点数を左右する重要なポイントとなる仕組みだ。
世界にも目を向けてみると、今季から北京五輪以降ベールに包まれていたロシア勢が中立参加選手(AIN)として国際大会への復帰が本格的に認められることとなった。
9月のチャレンジャーシリーズ日本大会(木下グループ杯)は、日本勢とロシア勢による直接対決の場となり注目の一戦となった。
フィギュアスケート界は、まさに変革の時を迎える。
新たな4年の幕開け、注目の全日本
そして今年も12月の全日本選手権へとつながる、地方ブロック大会の予選が9月24日から始まる。
2030年冬季五輪へ、早くも新たな4年が幕を明ける。

