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家族4人分の防災食はこう選ぶ!西日本豪雨で被災した防災士ママがたどり付いた本当に役立つ「5つのポイント」|FNNプライムオンライン
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家族4人分の防災食はこう選ぶ!西日本豪雨で被災した防災士ママがたどり付いた本当に役立つ「5つのポイント」

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防災食はいつ買う?やりくりのコツ

防災用品を買うようになって、いちばん悩んだのが「お金のやりくり」でした。備えが足りないと痛感して、被災直後は焦って防災食を買い漁ってしまい、気づけば賞味期限切れや家計の赤字…。そんな失敗をきっかけに、わが家では海上保安官時代のやりくり術を家庭でも取り入れるようになりました。

余った予算で無理せず買い足します
余った予算で無理せず買い足します

大型巡視船で勤務していた頃、船舶料理士の先輩が「予算が少し余ったから、日持ちするフルーツ缶や乾物を買っておこう」と、コツコツ備蓄を増やしていた姿を思い出して、わが家でも月末に少しお金が余ったら、防災食や防災用品を少しずつ買い足すように。そうすることで、ローリングストック(買って・食べて・買い足してのサイクル)も自然に回るようになり、防災用品にお金をかけすぎることもなくなりました。

防災食選びは、特別なことと捉えるのではなく、日々の暮らしの延長線上で考えるようになってムリなく備えられるようになりました。いざという時に家族を守るために、日々の暮らしの中で、できることをひとつずつ積み重ねていきましょう。

川崎みさ(かわさき・みさ)
1985年生まれ、広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。

川崎みさ
川崎みさ

1985年生まれで広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。大型巡視船で働いていた経験を活かし、限られた環境と予算でも暮らしを楽しむ工夫を発信中。「お金はないけど知恵はある」海保マインドと「海保式やりくり」で、暮らしの「ちょっと困った」を解決するライフハックを発信する。
産後1カ月のときに西日本豪雨で被災した経験から、「親としての覚悟と準備の足りなさ」を自覚し、災害への備えを考えるようになる。海上保安庁を退職後に「災害について多くの人に考えてもらえるキッカケになれば」と、防災についての発信や、防災教室を開催している。テレビ、新聞、雑誌、NHKラジオなどメディア出演多数。趣味は古着屋めぐりとマンガを読むこと。

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