海上保安官・船舶料理士の経験を生かして暮らしに役立つ情報を発信する川崎みささんは、2018年の西日本豪雨の際、まったく備えをせずに自宅で被災。その反省から、防災士の資格を取得。2児のママでもある川崎さんが、「子供に持たせている防災グッズ」を教えてもらった。
写真・文=川崎みさ
子供に持たせたい防災グッズ
2018年の西日本豪雨では、私たち夫婦の備え不足が原因で、子供たちの被災生活をより過酷にしてしまいました。
この経験から、親の準備次第で災害時の子供の環境は大きく変わると痛感。子供が自分で備えるのは難しいため、親がしっかり備える必要があります。
また、災害はいつ・どこで起こるか分からないことも強く意識するようになり、家の備蓄だけでなく、子供が学校や習い事などで親と離れている時にも役立つ防災グッズを持たせるようになりました。それが、次の3つです。
1.「防災ハンカチ」(学校用)
2.自動販売機用の防災小袋(習い事・外出用)
3.公衆電話用の防災小袋(習い事・外出用)
順番に紹介していきます。
