流星群の観測ツアーで韓国岳に登っていた鹿児島県の男性が火口に滑落したとみられ、心肺停止の状態で発見されました。
韓国岳の山頂付近で滑落したとみられるのは、鹿児島県曽於市のパート従業員 岩村春美さん74歳です。
警察によりますと、8月13日午前5時50分ごろ、「下山しようとしたら、ツアーに参加していた岩村さんの姿が見えなくなった」とガイドから通報がありました。
岩村さんは、家族とともに流星群の観測ツアーに参加し、山頂に到着したあと午前5時に下山する際、姿が見当たらなかったということです。
警察と消防による捜索で岩村さんは山頂から約150メートル下の火口で、心肺停止の状態で見つかりました。
警察は岩村さんが滑落したとみて当時の状況を調べています。
