福岡県篠栗町で、酒を飲んで車を運転した酒酔い運転の疑いで、公立高校の常勤講師の男が12日夜に逮捕されました。
逮捕されたのは、福岡市内の公立高校で常勤講師を務める堀川廉容疑者(24)です。
警察によりますと、12日午前8時半ごろ、「ワイパーが動いたままの車が道路に駐車している」と近くに住む女性から警察に通報がありました。
駆け付けた警察官が、運転席で眠っていた堀川容疑者の呼気を調べたところ、先月新設された酒酔い運転の基準値(0.5mg/l)を上回るアルコールが検出されました。
その後、周辺の防犯カメラから、午前4時半ごろに運転する堀川容疑者の姿が確認され、12日夜の逮捕に至りました。
堀川容疑者は「福岡市内の居酒屋で酒を飲んだが、飲酒運転については正直よく覚えていない」などと容疑を否認しているということです。
県内ではこのほか大牟田市でも、12日午後10時半ごろ、無職の石川景政容疑者(52)が軽自動車を酒気帯び運転した疑いで、現行犯逮捕されています。
