北海道千歳市で8月1日、湖岸にクマが出没し警察は周辺の警戒を強めています。
クマが目撃されたのは、千歳市モラップ付近の支笏湖の湖岸です。
1日午前10時ごろ、湖で釣りをしていた男性が湖岸に体長約1メートルのクマがいるのを発見しました。
男性はクマと数百メートル離れていて、刺激しないよう静かにその場から離れて無事帰宅し、その後警察へ通報していました。
男性は警察の聞き取りに「立ったり座ったりしている黒い動物がいるのを見つけてクマだと思った」などと話しているということです。
警察が周辺の警戒を強めているほか、今年度市内では支笏湖周辺などで約30件のクマの目撃情報が寄せられていて、注意を呼び掛けています。
