天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、伊勢神宮の伝統行事に出席するため、三重県に入られました。
午後3時過ぎ、愛子さまは、近鉄宇治山田駅に到着し、三重県知事などの出迎えを受けられました。
猛暑のなか、駅前には多くの人が集まり、愛子さまは笑顔で手を振られました。
愛子さまは小学生の頃、伊勢神宮で20年に一度行われる「式年遷宮」について関心を持ち、放送委員として自ら原稿を書いて放送した経験もあります。
愛子さまは「式年遷宮」で使用される木材を見学し、柱などを切り出すために墨で印をつける技術について説明を受け、「墨で書くのは難しいですか」などと尋ねられました。
また、屋根を葺くススキの束を実際に持ち「軽いものなんですね」と話されたということです。
愛子さまは2日、「式年遷宮」に伴う伝統行事「御木曳」を見学されます。
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