熊本県で最大震度7を観測した地震は、8月1日で発生から5日目となりました。
地震による死者はあわせて36人にのぼっています。
熊本県の災害対策本部によりますと、7月31日午後7時時点で今回の地震による死者はあわせて36人となっています。
このうち、煙突が倒壊した日本製紙八代工場がある八代市では20人、大規模な爆発があったイオンモール熊本がある嘉島町では7人の死亡が確認されています。
また、31日夕方、宇城市にあるイオンモール宇城で下敷きになっていた80代の男性が救助されました。
消防によりますと、男性は当時意識はなかったということですが、詳しい容体は分かっていません。
男性は、崩落した天井の一部とその下にあったソファに挟まれる形であお向けに倒れていたとみられています。
イオンによりますと、店は地震の影響で天井が複数箇所で崩落するなど被災したため、営業を休止していました。
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