松江市は、物価高騰対策として全世帯に配布している商品券「おまっちぇお買い物券」の利用率を公表しました。
松江市が6月中旬から全世帯に配布を始めた物価高騰対策の商品券「おまっちぇお買い物券」は、7月28日までに98.2%の配達が完了したということです。
発行額は9億5900万円で、7月28日時点で利用率は43.1%、約4億1000万円でした。
買い物券は1人5000円分配布され、紙の券での使用が63%、アプリが37%でした。
松江市・上定市長:
「(商品券は)7月中旬頃に全ての市民のみなさんに届いた。(利用期限まで)あと1カ月少しの間で100%近くになっていくことと思う」
加盟店舗の中には、対応ができるスタッフが限られているなどとして、利用可能時間を限定している店があり、使いづらいという声が上がっていることから、市は、営業時間内は常時使えるよう要請、やむを得ず対応できない場合には、店頭に明示して利用客に周知するよう求めています。
商品券の使用期限は2026年9月末までで、松江市は引き続き、使用しやすい環境づくりを進めることにしています。
