燃え盛るたいまつを海に流し無病息災を願う伝統の行事、ねぶた流しが7月31日富山県滑川市で行なわれました。
ねぶた流しは病気を火で払い海へ流し去ろうという伝統の行事で、藁や竹で作られた高さ5mほどのねぶたと呼ばれる松明をいかだに乗せて海に流します。
7月31日は滑川市中川原海岸で地元町内などが作った7基のねぶたを海に浮かべ、午後6時半たいまつに一斉に火がともされました。
滑川のねぶた流しは150年以上の伝統があり、国の無形民俗文化財に指定されています。
波に揺られて巨大な松明が燃え盛る様子を眺めながら訪れた人たちが無病息災を願っていました。
