来年4月に行われる福岡県議選の筑後市選挙区で、新人の男性が立候補を表明しました。
この選挙区は、県議会の蔵内勇夫議長の地盤で、10回連続で当選しています。
◆立候補を表明 牛島慶二郎 氏
「今、報道されていることが事実かどうかではなくて、地域のマイナスになっていることは政治家としてあってはならない」
立候補を表明したのは、無所属の牛島慶二郎さん(49)です。
牛島さんは筑後市出身で、東京での不動産系の会社の設立などを経て、現在は地元の自動車学校の取締役などを務めています。
また、牛島さんの父親は元福岡県議で、1987年の選挙で、当時新人だった蔵内議長に敗れています。
会見で、牛島さんは「信頼回復が必要で、筑後の未来をみんなで作ることにもっと集中していくべきだ」と述べました。
筑後市選挙区での立候補表明はこれが初めてで、現在10期目の蔵内議長はまだ態度を明らかにしていません。
