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元海保ママの水難事故を防ぐ4つの行動ルールともしもの時の通報先。「うっかり密猟者」にならないようにも注意して!|FNNプライムオンライン
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元海保ママの水難事故を防ぐ4つの行動ルールともしもの時の通報先。「うっかり密猟者」にならないようにも注意して!

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(2)ひとりで海に行かない

「ひとりで海に行く」のは、自由で開放的な気分になりますが、想像以上に危険が伴います。

海は一見穏やかに見えても、足元の急な深み、離岸流、予測できない変化が常にあります。もしケガをしたり、波にさらわれたりしても、周りに助けを呼んでくれる人はいません。

大人もなるべくひとりで海に行かないほうがベターです
大人もなるべくひとりで海に行かないほうがベターです

また、ひとりでいる時に、突然の体調不良になった場合、海では休憩スペースや救護場所への移動などに時間がかかることも多いため、子供はもちろん、大人もなるべくひとりで海には行かないようにしてくださいね。

どうしても、ひとりで海に行く必要がある場合は、家族に「行く場所」「何をしに行くのか」「出発時間」「帰宅時間」の4つを伝えておくと、万が一の際にも捜索がしやすく、早期発見に繋がります。

(3)子供が水難事故に遭いやすいパターンを知る

・溺れる
・波にさらわれる
・立ち入り禁止区域への侵入

など、子供が水難事故に遭いやすいパターンを知っておくことも大切です。ドラマや映画と違って、海で溺れる場合は、静かに溺れる(声が出せない、リアクションが取れない)場合がほとんど。

子供が水難事故に遭いやすいパターンは覚えておきたいところ
子供が水難事故に遭いやすいパターンは覚えておきたいところ

また、小さなお子様の場合は、浅い場所でも溺れるケースもあります。「親が子供から目を離さない」「ライフジャケットを着せる」「遊んでいい場所を親子で確認する」などの工夫をすると、水難事故を未然に防ぐことができます。

(4)海では「お酒」を飲まない

 わが家は、海に行ったときは「お酒を飲まない」というルールにしています。なぜなら、お酒を飲むと判断力・平衡感覚・反応速度が大きく低下するからです。

お酒が原因の水難事故は実は多いんです(写真はイメージです)
お酒が原因の水難事故は実は多いんです(写真はイメージです)

実際に、酔って海岸で転んでケガをしたり、岸壁から海へ転落したりと、「お酒」が原因の水難事故は毎年後を絶ちません。

海上保安官時代も、こうした事故を何度も目の当たりにしてきました。特に、子連れでの海レジャーの最優先は「子供の安全」です。家族で楽しい時間を過ごすためにも、「海辺では飲まない」「お酒を飲んだ状態で夜に海辺を散歩しない」などを、心がけています。

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