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元海保ママが海レジャーで危険を判断する基準。天気だけじゃない、海に行く時にチェックしたい9つの情報|FNNプライムオンライン
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元海保ママが海レジャーで危険を判断する基準。天気だけじゃない、海に行く時にチェックしたい9つの情報

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夏は子供と海に出かける人も多いはず。海遊びを快適に安全に楽しむには?元海上保安庁の大型巡視船の乗組員として海難救助などの任務に当たっていた元海保ママの川崎みささんが、危険を判断する基準をお伝えします。

文・写真=川崎みさ

海は子供たちが思いきり遊べる最高のレジャー。でも、ちょっとした天気の変化が思わぬ事故につながることもあります。

だからこそ、タオルや水着の準備と同じくらい大切なのが「安全のための情報チェック」です。ここでは、元海上保安官のママとして、家族全員が「楽しかったね」と笑顔で帰るために、わが家が必ず確認しているポイントをまとめました。

天気・波の高さの判断ポイント

(1)天気予報

海に行くときは、県全体のざっくりとした予報ではなく、海岸の地点予報(スポット天気予報)を見るのがおすすめ。数時間ごとの変化が分かるサイトも多いので、出発前にチェックしておくと安心です。

夏休みは渋滞で到着が遅れ、予定していた時間帯とズレてしまうこともあります。そのため、天気予報は「海で遊ぶ時間帯」だけでなく、念のため1日分を確認しておきましょう。

天気予報以外も確認します
天気予報以外も確認します
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(2)波の高さ

一般的に安全に遊べる波の高さは0.1〜0.5mと言われています。ただし、0.5m未満でも風やうねりで急に危険な状況になることもあるので、海レジャーでは、子供から目を離さないことが一番の安全対策です。 

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川崎みさ
川崎みさ

1985年生まれで広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。大型巡視船で働いていた経験を活かし、限られた環境と予算でも暮らしを楽しむ工夫を発信中。「お金はないけど知恵はある」海保マインドと「海保式やりくり」で、暮らしの「ちょっと困った」を解決するライフハックを発信する。
産後1カ月のときに西日本豪雨で被災した経験から、「親としての覚悟と準備の足りなさ」を自覚し、災害への備えを考えるようになる。海上保安庁を退職後に「災害について多くの人に考えてもらえるキッカケになれば」と、防災についての発信や、防災教室を開催している。テレビ、新聞、雑誌、NHKラジオなどメディア出演多数。趣味は古着屋めぐりとマンガを読むこと。

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