四国地方の梅雨明けは8日もお預けになったなか、愛媛県内では最高気温が30度を上回る真夏日になった地点が続出。砥部町では風物詩の「そうめん流し」に8日も多くの人が訪れ、一時の涼とともに名物の味に舌鼓を打ちました。
水元瞭記者:
「まとわりつくようなジメジメとした暑さの中、こちらには涼しさを求めて多くのお客さんが訪れています」
砥部町広田地区の山あいで50年以上続くのは風物詩「権現山そうめん流し」です。暑さを少しでも和らげようと続々と客が訪れ、冷たいそうめんに舌鼓を打っていました。
松山市から訪れた男性:
「やっぱり家で食べるのとはちょっと違う。涼しいです。長袖でもいいくらい」
松山市から訪れた女性:
「夏休みに孫が遊びに来るので下見に来ました。夏休みには孫と来たい」
「権現山そうめん流し」は、薬味として近くで取れたキクラゲをトッピングするのが特徴。コリコリとした肉厚なキクラゲと、のど越しの良いそうめんが同時に楽しめます。
権現山そうめん流し・尾花猛さん:
「土日だと200人くらい来てくれているので、ますます盛り上がっていくと思う。やっぱり大自然の中で食べるそうめんを楽しんでもらいたい」
「権現山そうめん流し」は9月下旬まで営業する予定ということです。
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