長崎労働局がハローワークを通した障害者の職業紹介状況をまとめ、6月19日に発表しました。
2025年度の長崎県内の障害者の就職件数は1769件で、前の年度より1.4パーセント増えて過去最高となりました。
新規求職申し込み件数も4302件と前の年度より5.1パーセント伸びて過去最高です。
障害の種別では精神障害が997件で最も多く、次いで身体障害が359件、知的障害が334件となっています。
産業別では医療・福祉が4割を超えて725件、卸売業・小売業が225件、サービス業が150件でした。
民間企業の障害者の法定雇用率はこれまでは2.5パーセントでしたが、7月からは2.7パーセントに引き上げられ、長崎労働局は企業への周知を図っていくとしています。
