メモ帳やシールなど個性的な機能やデザインの文房を集めた期間限定ショップ「文具の博覧会」が、鳥取県米子市のデパートで7月3日から開かれています。

ふすま紙でできたブックカバーにミニサイズのバインダー付きのメモ帳(880円)。

米子市の「米子天満屋」で3日から始まったのは、個性派の文具が一堂に集まった、期間限定ショップ「文具の博覧会」です。
山陰での開催はここだけで、44のブランドの商品約1万点が並びます。

人気商品のひとつが空想の街をモチーフにした手描きのイラストがあしらわれたメモ帳やポストカード(1430円)。

こちらのブースでは、自分だけのオリジナルノートをオーダーすることができます。

中村友香記者:
デジタル化が進み、手書きする機会が減る一方で、デザイン性に優れた文房具が人気を集めています。

売り場で目立つのはポップな色づかい、見た目もかわいい、デザイン重視の商品です。

買い物客:
かわいいの一言ですね。集めて満足という感じです。

Q.仕事で使う?
きっちり書いたりとかはあまりないです。
たくさん買いました。

民間の信用調査会社によると、2024年度の文具・事務用品の出荷額は約3885億円で前の年度に比べ0.9%、約34億円減少。

デジタル化に伴って学校やオフィスで文具を使う機会が少なくなるなか、プライベートでの使用やコレクションなど趣味が文具の需要を支えているといえそうです。

米子天満屋・福島康之さん:
昨今のデジタル化の中で逆にアナログな「文具」が人気を集めている。

このイベントは7月20日まで開かれています。

TSKさんいん中央テレビ
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