7月5日のアナゴの日を前に浜田市の介護施設では、3日、お年寄りたちが地元産のアナゴを使った特別メニューの昼ごはんを味わいました。
肉厚のかば焼きが盛り付けられたアナゴ丼。
数字の語呂合わせで、7月5日は「アナゴの日」となっていますが、この日を前に浜田市の高齢者介護施設「グループホーム美川の郷」では昼食にアナゴ料理の特別メニューが用意されました。
農林水産省のデータでは、島根県はアナゴの水揚げが全国1位で、その多くは浜田港で水揚げされていますが、地元ではあまり知られておらず、食卓にのぼる機会も少ないということです。
そこで、この施設に食事を提供している市内の会社がお年寄りたちに地元特産のアナゴを食べて元気に夏を乗り切ってもらおうと、2022年から「アナゴの日」にちなんだ特別メニューを提供しています。
80代から90代の入所者18人が食堂に集まり、浜田港で水揚げされたアナゴのかば焼きがのったどんぶりを味わいました。
入所者:
「おいしいです。やわらかくて食べやすいです。」
「浜田で(アナゴが)全国で一番取れると聞いて、いいところに生まれて来たもんだと思いました。」
グループホーム美川の郷・柳山暁美所長:
今から暑くなりますので、しっかり食べて元気に乗り切っていただけたらなと思います。
ほほえみライフ・齋藤憲嗣代表:
皆さん、おいしそうに笑顔で食べられている姿を見ると、我々も非常にうれしいですね。
お年寄りたちはアナゴ丼に大満足の様子で、地元の特産を美味しそうに味わっていました。
